DERIVATIVE

点を動かすと、傾きが変わる。

放物線 y = x² 上の点を動かしてみましょう。その点での瞬間の変化率が、接線の傾きです。

y = x² 接線

つまみを左右に動かすか、選択して矢印キーで調整できます。

接線の傾き f′(a)2.00
接点 (a, a²)(1.00, 1.00)

式で確かめる

f′(x) = 2x

接線:y = 2.00x − 1.00

a が正のとき、接線は右上がりになります。

DEFINITE INTEGRAL

小さな長方形から、面積へ。

y = x² と x 軸にはさまれた面積を、長方形の合計で近似します。分割数を増やすと、どこまで近づくでしょう。

y = x² 中点法の長方形

各区間の中点での関数値を、長方形の高さに使います。

長方形の合計(近似値)2.65625
定積分の値(厳密値を小数表示)2.66667
絶対誤差0.01042

面積を求める式

∫0b x² dx = b³ / 3

長方形の幅は Δx = b / n。
分割を細かくするほど、合計は定積分の値に近づきます。

TRIGONOMETRY

回る点から、sin と cos が見える。

半径 1 の円を反時計回りに進む点。その x 座標が cos θ、y 座標が sin θ です。角度と符号の関係を観察しましょう。

cos θ(x 座標) sin θ(y 座標)

0° は右向き。角度は反時計回りに増えます。

cos θ0.7071
sin θ0.7071
弧度法(ラジアン)0.7854 rad

いつでも成り立つ関係

sin² θ + cos² θ = 1

円の半径が 1 なので、座標に三平方の定理を使うと、この等式が得られます。

観察したことを、ノートで深める。

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